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 北九州市若松区響町1丁目の駐車場内で、13日午後10時7分ごろ、同市八幡西区鷹の巣3丁目の無職、亀川哲也さん(41)と、亀川さんの父親の無職男性(69)が、ワンボックス車内で死亡しているのを巡回中の警察官が発見した。福岡県警若松署は無理心中の疑いで調べている。

 署によると、長男の哲也さんは首にロープで絞められた痕があり、父親の男性はドアの上の持ち手にロープをかけて首をつった状態で発見された。亀川さんは3人住まいで、母親が8日、「車で出かけたまま2人が帰って来ない」と警察に届け出ていた。亀川さんには障害があったという。遺書は見つかっていない。