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 卓球の全日本選手権は14日、東京体育館で第4日があり、男女のシングルスは8月のリオデジャネイロ五輪代表候補らシード選手が4回戦から登場。男子は3連覇を狙う水谷隼(ビーコン・ラボ)、3年ぶりの優勝を目指す丹羽孝希(明大)らが5回戦に進んだ。小6の張本智和(仙台ジュニアク)は、小学生で初めて4回戦に進んだが、丹羽に0―4で敗れた。女子は3連覇を狙う石川佳純(全農)、世界ランク4位の福原愛(ANA)らが順当勝ち。小5の木原美悠(兵庫・ALL STAR)は3回戦で敗れた。ジュニア(高2以下)の部は、男子が木造勇人(愛知・愛工大名電高)、女子が2月の世界選手権代表の浜本由惟(エリートアカデミー)が制した。

■小6張本、リオ候補も認めた実力

 男子シングルス4回戦。リオ五輪代表候補の丹羽は、今大会初戦で小6の張本に快勝したが「小学生でもすごく強かった」と舌をまいた。1カ月前の試合で、張本がロンドン五輪代表の岸川聖也らを倒す姿も目の当たりにしており、序盤から手加減しなかった。

 張本も、最後まで粘りを見せた…

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