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 NHK連続テレビ小説「あさが来た」に登場する実業家、五代友厚とゆかりがある福島県桑折町(こおりまち)の旧伊達郡役所で、企画展「半田銀山と五代友厚の足跡」が開かれている。県出身の俳優ディーン・フジオカさんが五代役を演じていることもあり、県内外から多くの人が訪れているという。5月8日まで。

 町内にある半田銀山跡はかつて、石見や生野などと並ぶ国内屈指の銀山だった。明治期に五代が欧米式の技術を導入し、経営していた。

 企画展では五代の半生を紹介し、五代のサインが残る書類や銀の精錬に使われた道具を5日から展示している。来場者は、11日時点で319人。半田銀山の展示をしていなかった昨年の同じ時期に比べて10倍近い。県外からの来館者もいるという。職員が用意した約100部のパンフレットは初日で半分なくなり、町は急きょ約3千部を増刷した。

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