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 政府は14日、2017年の世界文化遺産登録に向けた関係省庁連絡会議を開き、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」(福岡県)の推薦書を今月中にユネスコ(国連教育科学文化機関)へ提出することを決めた。15日に閣議了解される見通し。

 沖ノ島は九州本土から約60キロ離れた玄界灘に浮かぶ孤島。4~9世紀に行われた航海安全を祈る国家祭祀(さいし)の跡が、ほぼ手つかずで残っていることが高い評価を受けた。銅鏡や中国製の装飾具、シルクロードを通って伝来したイランのガラス製品など約8万点の宝物が国宝になっている。

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