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 埼玉県狭山市で藤本羽月ちゃん(当時3)が顔にやけどを負ったまま、放置されて死亡したとされる事件は、警察官や市職員が数度にわたり女児宅を訪問していたのに、被害を防げなかった。県警や市が当時の対応について検証を始めた。

 羽月ちゃんが自宅マンションで死亡しているのが見つかったのは今月9日。顔はやけどで赤く腫れ上がり、全身は数十カ所にあざがあり、やせ細っていた。

 2日後。やけどをした羽月ちゃんを放置したとして、県警は母親の藤本彩香(22)と、内縁の夫で工員の大河原優樹(24)の両容疑者を保護責任者遺棄の疑いで逮捕した。

 調べによると、彩香容疑者は昨…

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