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 カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を展開する壱番屋(本社・愛知県一宮市)が廃棄を依頼した冷凍ビーフカツを産業廃棄物処理業者が横流しした問題で、岐阜県は15日未明、愛知県稲沢市の産廃処理業「ダイコー」からカツを買った岐阜県の仲介業者などの冷凍庫から、壱番屋のチキンカツも見つかったと発表した。

 ビーフカツ同様に壱番屋のチェーン店用で、市販されていないため、チキンカツも横流しされたと岐阜県はみて調べている。

 岐阜県によると、チキンカツが見つかったのは同県羽島市の「みのりフーズ」と、取引先の弁当店の冷凍庫。みのりフーズには5枚入り1袋、弁当店には同2袋と空の1袋があった。

 賞味期限が異なっており、2014年7月18日が2袋、15年8月16日が1袋、空の袋は15年9月17日だった。弁当店は「みのりフーズから購入した」とし、みのりフーズは「ダイコーから買った」と説明。取引の時期や量などについては「記憶にない」と話しているという。

 壱番屋のチェーン店用冷凍食品…

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