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 14日のニューヨーク株式市場は、原油先物相場の上昇や米企業の決算内容が好感され、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅に上昇した。終値は前日より227・64ドル(1・41%)高い1万6379・05ドルだった。上げ幅は取引時間中に一時、330ドルを超えた。

 ニューヨーク商業取引所では原油先物相場が2日連続で上昇したことを受け、投資家の心理が改善し、株式を買う流れが強まった。米金融最大手JPモルガン・チェースが発表した昨年10~12月期決算の内容が好感され、これから本格的に始まる米主要企業の決算に期待感が広がった。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より88・94ポイント(1・97%)高い4615・00と、大幅に値上がりして取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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