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 事故に遭ったツアー客らは長野、群馬両県にある九つの病院に次々に搬送された。病院側は未明から早朝にかけ、慌ただしく対応に追われた。

 「高い所から転落した衝撃が大きく、受け身もとれなかったのではないか。患者の多くが頭部を打っており、脳挫傷や外傷性くも膜下出血がみられる。『寝ていたところ、急にガタンときた』と話す患者もおり、不意打ちで投げ出された人が多かったのではないか」

 6人のツアー客が搬送された佐久医療センター(長野県佐久市)では、岡田邦彦・救命救急センター長が記者会見し、客らの容体を説明した。6人のうち男性(22)が脳挫傷で死亡。残りの男性らも頭部などを損傷して2人が重体などだという。

 会見によると、事故直後、消防の救急車が同センターの玄関に到着し、医師1人と看護師2人の計3人を乗せて現場へ向かった。午前3時すぎから午前5時半にかけ、計6台の救急車でセンターに搬送したという。岡田センター長は「全力を尽くして処置にあたりたい」と語った。

 くろさわ病院(同県佐久市)に…

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