大和ハウス工業は、床を踏んだエネルギーで発電するしくみを採り入れたアパートを、栃木県小山市に建設した。停電しても階段を上り下りするときに照明がともるため、災害時でも安心だ。今後、全国で建設する賃貸住宅にも広げていくことを検討するという。

 各戸ごと2階建て構造のアパートで、部屋は階段を上った2階部分にある。玄関を入り、真っ暗な階段をのぼり始めると、階段に付いた緑色のLED照明が点灯した。大和ハウスの担当者は、「停電しても混乱なく避難できる」。

 圧力を加えると電気が発生する「圧電素子」という物質を階段に敷いた。電気はいったん蓄電池に蓄えた上で、照明に流れる。最長で1分間電気がつく。

 設置費用は、一般的な室内階段…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら