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 カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を展開する壱番屋(本社・愛知県一宮市)が廃棄を依頼した冷凍ビーフカツを産業廃棄物処理業者が横流しした問題で、愛知県は15日までに、そのカツを販売したとして県内の6店を公表した。

 6店は、「Aマートアブヤス」の春田店(名古屋市中川区、販売枚数3415)と神守店(津島市、同1990)、「いちや」(愛西市)、「生鮮館やまひこ」の南大通店(稲沢市)▽小牧店(小牧市)▽勝川店(春日井市)。生鮮館やまひこの3店は計350枚をフライにし総菜として売ったという。

 また、名古屋市は問題の冷凍カツを仕入れた市内の17店を把握し、うち店頭で販売したとして、「Aマートアブヤス春田店」と「フードパーク ウオダイ瑞穂店」(瑞穂区、販売枚数2280)の2店を公表した。