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 高田明氏の記者会見でのやりとりは次の通り。

     ◇

 (会見の冒頭で)「心境は今も20年前もまったく同じ。番組でテンションが高いのは伝えたいから。心の底から伝えたいという気持ちがそのまま言葉になっている」

 「『情報弱者に口八丁手八丁で売っている』という人もいたが、僕には怒りはなかった。そう言われるのは、そう思って見ている人がいるということ。引き継ぐ人がそれを理解して、『そうじゃないんだ、思いの中で語っているんだ』と思っていただけるように頑張っていくべきだ。そういう言葉を受け止めて前へ進む社員の姿を想像している」

 ――やり残したことは。

 「ありません。自分の命が終わるときまで、その瞬間瞬間を生きるのが自分の人生だと思う。走り続けて前向きに生きてきた」