原油安が一段と進んでいる。15日のニューヨーク商業取引所は、原油先物相場が急落した。国際的な指標である米国産WTI原油の先物価格は、前日比1・78ドル(5・71%)安い1バレル=29・42ドルで取引を終えた。終値で30ドルの大台を割り込むのは2003年12月以来、約12年1カ月ぶりだ。

 原油の国際指標の一つである北海ブレント原油の先物価格も15日、値下がりし、一時1バレル=28・82ドルをつけた。28ドル台をつけるのは2004年2月以来、約11年11カ月ぶり。終値は1バレル=28・94ドルだった。

 中国経済の減速で原油の需要が減り、世界的に供給過剰になることに懸念が高まり、売りが広がっている。米国産WTI原油の先物価格は取引時間中に一時、1バレル=29・13ドルまで下がり、03年11月以来、約12年2カ月ぶりの安値となった。

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