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(16日、ラグビートップリーグ・リクシル杯 パナソニック42―10神戸製鋼)

 ラグビーは「陣取りゲーム」とも言われる。グラウンドのどこで試合を進めるかが勝敗を左右するからだ。パナソニックは前半の大半を自陣で過ごす苦境だった。にもかかわらず、スコアボードには「12―0」という数字が刻まれた。

 立役者は、表情に少年の面影を残す25歳の司令塔ヘイデン・パーカー。ニュージーランドからやってきた新人だ。身長は175センチ。決して上背はないが、正確な左足のキックで長い距離のPGを次々とポールの真上に通した。「長い時間練習を費やしてきたから、成果が出てよかった」

 前半12分と17分は右端から…

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