[PR]

 高崎山自然動物園(大分市)で17日に結果が発表された「選抜総選挙」。記念すべき申(さる)年の選挙でメスの1位となったのは、生後8カ月のシャーロットだった。命名騒動で注目されて以来、人気は右肩上がり。いまや高崎山のセンターをはる「持ってる娘」だ。

 シャーロットの得票は2255票。有効投票の48%を集める圧勝だった。本紙天声人語でも取り上げた「奇跡の母ザル」カラオケ(9歳)は407票で2位。3位はシャーロットの母親オフセ(9歳、396票)。天使の羽のような背中の模様で人気を集め、今回3連覇がかかっていたピー(5歳)は177票で、6位に順位を落とした。

 前回選挙に人間としてただ一人エントリーし、ピーに敗れて2位だった同園職員の尾藤恭子さん(40)は「私にとってピーちゃんは永遠のライバルでした……。高崎山のアイドルも世代交代が進んでいますね」と寂しげに語った。

 一方、オスは波乱の展開に。「…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

お得なシンプルコース980円が登場しました。詳しい内容はこちら