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 卓球の全日本選手権最終日は17日、東京体育館であり、男子シングルス決勝はリオデジャネイロ五輪代表候補の水谷隼(ビーコン・ラボ)が張一博(東京アート)を4―1で破り、3年連続8度目の優勝を決めた。シングルスでの優勝8度は、男子の斎藤清と女子の小山ちれに並ぶ史上最多優勝記録。女子シングルスでは、ロンドン五輪団体銀メダリストで、リオ五輪代表候補の石川佳純(全農)が、中学生として初の決勝に進んだ平野美宇(みう)(エリートアカデミー)を4―1で下し、3年連続4度目の優勝を果たした。平野は準決勝で同じ15歳の伊藤美誠(みま)(スターツ)を破っての決勝進出だったが、史上最年少優勝はならなかった。

 ▽男子シングルス準決勝 水谷隼(ビーコン・ラボ)4―0笠原弘光(協和発酵キリン)、張一博(東京アート)4―1吉村真晴(愛知工大)

 ▽女子シングルス準決勝 石川佳純(全農)4―0加藤杏華(十六銀行)、平野美宇(エリートアカデミー)4―0伊藤美誠(スターツ)

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