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 事故で犠牲になった早稲田大国際教養学部4年の小室結さん(21)の告別式が17日、川崎市宮前区の自宅近くの斎場で営まれた。参列者によると、父親の直道さんが「娘は、短かったが充実した人生が送れました」とあいさつ。支えてくれた人たちへ感謝の気持ちを述べたという。

 約500人が参列。着物姿や友人たちに囲まれて笑顔の小室さんの写真がいくつも飾られ、涙を誘った。小室さんは大手不動産会社の内定を得て、海外で都市開発に関わることを目指していた。50代の女性は「こんな形で亡くなって本当に残念です」と話した。