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 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働について、同県八幡浜市の市民団体「住民投票を実現する八幡浜市民の会」が18日、再稼働の是非を問う住民投票条例の制定を求めて、大城一郎市長に直接請求した。大城市長は月内にも臨時市議会を開き、条例案を提出する見通し。可決されれば、住民投票が実施される。

 市選管によると、団体が集めた有効署名は9939人分で、直接請求に必要な有権者の50分の1(616人)を大きく上回った。

 条例成立には市議会(定数16)の賛成による可決が必要になる。同会の遠藤綾共同代表は記者会見で「(9939人の署名という)数字を重く受け止めて、住民投票の実現のために市議の方にはご協力をいただきたい」と話した。

 大城市長は「住民投票に消極的…

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