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 野球殿堂博物館(東京都文京区)は18日、今年の野球殿堂入りを発表し、競技者表彰のプレーヤー部門で、投手として活躍した現巨人2軍監督の斎藤雅樹氏(50)と現ソフトバンク監督の工藤公康氏(52)が選出された。エキスパート部門は、プロ通算2314安打を放った榎本喜八氏(故人)が選ばれた。特別表彰では、戦後の野球復興に貢献した松本瀧蔵氏(故人)、法大の投手として東京六大学リーグ記録の通算48勝を挙げた山中正竹氏(68)がそれぞれ選ばれた。

 同じ年に5人が殿堂入りするのは、2006年以来。これで野球殿堂入りは計192人になった。

 斎藤氏は1989年に11試合連続完投勝利のプロ野球記録を作り、20勝を挙げて沢村賞を獲得。翌90年にも20勝するなど18年間で通算180勝を挙げた。

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