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 関西空港の国際線を利用した外国人数が、初めて年間1千万人を超えた。新関西国際空港会社が18日発表した2015年の運営概況(速報値)で明らかになった。格安航空会社(LCC)の便数増や円安で、アジアからの観光客が大きく伸び、過去最高だった前年より約6割増えた。

 新関空会社によると、15年1~12月の関空の国際線利用者数は、前年比24%増の1625万人と過去最高を記録した。外国人が1001万人と前年(631万人)比59%増だったが、日本人は607万人と6%の減少となった。

 国内線を含む全体の利用者数も前年より20%増の2321万人で、過去最高だった00年(2049万人)を大きく上回った。

 関空の出入国者数をみると、中…

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