[PR]

 今季から阪神に復帰する藤川球児投手が18日、沖縄での自主トレを公開し、「先発できるような調整でやっている」と明かした。

 同僚の筒井、鶴、松田の3投手らとキャッチボールや走り込みをした。ブルペンでは本来の18・44メートルより短い約17メートルの距離で捕手を座らせ、75球の投げ込み。伸びのある直球で順調な調整ぶりをうかがわせた。

 大リーグで2年余り、昨季途中からは独立リーグの高知でプレーし、阪神には2012年以来の復帰。07年にシーズン最多タイの46セーブを挙げるなど救援投手としてのイメージが強いが、ここまでのトレーニングは「ずっと先発のつもりでやってきた」と言う。「先発投手の練習が一番きつい。その練習をしておけば、(救援に回っても)大丈夫」。7月には36歳になるが、ハードな1月を過ごしている。

こんなニュースも