林幹雄経済産業相は19日の閣議後会見で、所管する産業革新機構が検討するシャープへの支援について、「我が国の技術は進んでおり、伸ばせるところはぜひ機構でも対応していければという考え方だ」と述べ、国内技術の活用を重視して判断する考えを示した。

 シャープ支援をめぐっては、液晶事業で提携する台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などの外資も意欲を示している。林氏は「民間の話でもあるので、どこまで介入できるか、ということもある」とも指摘し、「介入過多にならないようにと思っている」と述べた。

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