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 19日午前8時20分ごろ、福岡市中央区高砂2丁目の老人ホームの10階建てビル6階と8階のベランダ部分からガラスフェンス(高さ1メートル、幅1・7メートル)計14枚が落下しているのが見つかった。一部は真下に駐車中だった乗用車に当たってボンネット部分などを壊し、周辺の道路にはガラス片が飛散していた。

 福岡県警中央署によると、ベランダで落下を防ごうとした施設長の男性(56)が左手の指を切るけがをした。当時は風が強かったといい、同署は強風が原因の可能性があるとみている。