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 関西電力は19日、携帯電話大手KDDI(au)と業務提携すると発表した。関電の電気とKDDIの通信サービスを組み合わせたセット割引を、4月から実施する。電力会社が独占していた家庭向け電気販売の自由化を受けて、ソフトバンクも東京電力との提携を発表しており、顧客の囲い込みが激しくなりそうだ。

 関電とKDDIは「auでんき」のサービスを4月1日から始める。月々の電気料金に応じて、ポイント機能のある電子マネーサービス「auウォレット」に還元する。お得なキャンペーンとして、月8千円以上(消費税分などを除く)の利用者の場合、1年間は最大で12%のキャッシュバック率が適用される。利用開始から1年後には、最大で5%のキャッシュバック率に下がる。

 たまった電子マネーはスマートフォンの購入代金や提携店舗での買い物などに使える。電気や通信料金の支払いには充てられない。

 auショップやKDDIのホー…

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