男性での世界最高齢者としてギネス世界記録に認定されていた名古屋市守山区の小出保太郎(こいで・やすたろう)さんが19日、死去した。112歳。1903(明治36)年3月13日、福井県敦賀市生まれ。昨年8月、ギネスワールドレコーズジャパン社から認定証を授与された。長生きの秘訣(ひけつ)を「無理をせんこと、喜んで暮らすこと。これが一番」と語っていた。

 厚生労働省によると、小出さんの死去により、国内最高齢の男性は、東京都在住の吉田正光さんになったという。吉田さんは1904年生まれで111歳。