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 独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ問題で、韓国環境省は19日、同社韓国法人の社長を刑事告発した。環境省は昨年11月に韓国法人にリコール(回収・無償修理)を命じたが、提出された計画書の内容が不十分で、大気環境保全法に違反するとしている。

 韓国環境省によると、VW韓国法人が提出した計画書には、最も重要な内容である「欠陥発生原因」が含まれておらず、ほかの改善計画も極めてずさんだったという。

 これに対し、VW韓国法人は計画書は改めて提出する予定で、現時点ではリコールをいつ始められるかはわからないという。(ソウル=東岡徹

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