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 19日午後0時45分ごろ、愛媛県八幡浜市の八幡浜港内で、八幡浜発大分・臼杵行きフェリー(2918トン)が出港直後に突風で流され、約100メートル離れた造船所の海に突き出たクレーン先端部に衝突した。

 宇和島海上保安部によると、フェリー上部の乗客出入り口付近が損傷したが、油漏れや浸水は確認されていない。乗員乗客34人にけがはなかった。八幡浜市内は当時、暴風雪・波浪警報が出ていた。