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 愛知県知多市の大智院で、節分の豆まきに使う「福ます」づくりが大詰めを迎えている。

 一升ますの外側には「福」や「寿」の文字。内底には本尊の「聖観音」のしるしと、困難を無くしてすぐに福を授ける意味の「七難即滅」「七福即生」の文字が書き込まれている。

 1月下旬までに約3千個が仕上げられ、2月3日の「節分豆まき式会」で祈禱(きとう)を受けた参加者に渡される。棚や玄関などに「福」の字を下にして、升の中の文字が見えるように祭ると「福がつく」として縁起がいいとされる。(小川智)