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 サッカー男子の23歳以下(U23)アジア選手権第8日は19日、ドーハで1次リーグがあり、B組の日本は2―1でサウジアラビアを破り、3連勝。前半31分にMF大島(川崎)のミドルシュートで先取点。後半8分にMF井手口(ガ大阪)が追加点を奪った。同12分にはPKで今大会初失点を喫したが、1点差を守り切った。

 日本はB組1位で、22日の準々決勝ではA組2位のイランと対戦する。

 大会はリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ね、上位3チームが五輪出場権を獲得する。

 日本の先発は次の通り。

 GK 杉本(徳島)▽DF 松原(新潟)植田(鹿島)奈良(川崎)山中(柏)▽MF 大島(川崎)井手口(ガ大阪)三竿(鹿島)▽FW 中島(FC東京)南野(ザルツブルク)オナイウ(千葉)

 ▽交代【日】浅野=広(後21分、三竿)亀川=福(後23分、松原)久保=ヤ(後40分、オナイウ)【サ】スライヒム(後10分、バサス)サイアリ(後26分、ガムディ)ジャマン(後45分、スライヒム)

 ▽警告【日】奈良、松原【サ】ナジュラニ、マドゥ、カンノ、オバイド

     ◇

 大島 先制点。「(ゴールは)きれいに決まった。あまりうまくできなかったが、勝てたのは収穫だった。次からは負けたら終わりなので、しっかり勝っていきたい」

 井手口 日本の2点目。「(南野から)いいボールが来たので、流し込むだけでした。2試合出られず悔しい気持ちもあった。これからもチームの勝利に貢献したい」

 日本・手倉森監督 「決勝トーナメントを意識して、負ければ終わりと考えて、シミュレーションをした。その試合で勝ち切れてよかった。誰が出ても勝てるようになった。これからの可能性を感じる」