19日のニューヨーク株式市場は、世界の主要な株式市場が値上がりした流れを受け、大企業で構成するダウ工業株平均が小幅ながら反発した。終値は前週末比27・94ドル(0・17%)高い1万6016・02ドルだった。

 アジアや欧州の市場が上昇し、世界株安が一時的に和らいだため、米市場でも買い戻しの動きが優勢になった。ダウ平均は前週末の終値比で一時180ドル以上値上がりした。ただ、米原油先物が下落すると、ダウ平均も上げ幅を縮めた。

 一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末比11・47ポイント(0・26%)低い4476・95で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

こんなニュースも