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 20日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで、円高方向で取引されている。原油安と中国経済の減速によって、比較的安全資産とされる円を買う動きにつながっている。

 午後1時時点の対ドルの円相場は、前日午後5時より91銭円高ドル安の1ドル=116円99銭~117円00銭。19日のニューヨーク市場で原油先物価格が約12年4カ月ぶりの安値になり、産油国の中東の投資家が株式市場から資金を引き揚げるとの懸念がより強まっている。中国経済減速に対する懸念が続いていることも、投資家心理を冷やしている。

 対ユーロは同01銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円08~09銭。

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