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 オリックスは20日、お金を題材にした「マネー川柳」の入賞作26句を発表した。約6万3千句の応募作から大賞に選ばれたのは、「好景気 日本丸より 五郎丸」。アベノミクスの成果が強調されても景気回復の実感が伴わない経済より、昨年のラグビーワールドカップで活躍した五郎丸歩選手の方が日本の明るさを象徴している、との思いが感じられる句だ。

 「マイナンバー これが預金の 数字なら」。全国民を管理する12ケタの番号にため息をつく庶民の姿を詠んだ句も入賞。「一億が 総活躍の 消費税」、「いつの日か 貯(た)めるつもりが 終活へ」など、増税への不満や老後の暮らしへの不安を詠んだ作品も選ばれた。入賞作は(http://regist.orix-mail.net/cd/senryu/別ウインドウで開きます)で紹介している。