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 全国高校総体スケート・アイスホッケー大会の第3日は20日、盛岡市などで行われ、スピードスケートの男子500メートルは榊原一輝(北海道・帯広南商)、女子500メートルは山田梨央(長野・伊那西)がそれぞれ初優勝した。男子5000メートルは前回大会の1万メートル王者、林莉輝(長野・佐久長聖)が制した。アイスホッケーは2回戦8試合があり、連覇を狙う駒大苫小牧(北海道)は11―1で水戸啓明を下した。フィギュアスケートは、まず女子から予選を兼ねたショートプログラム(SP)が始まった。

■林「ラスト3周、全力でした」

 スピードスケートの男子5000メートルで波乱が起きた。今季、全日本距離別の同種目を制し、W杯にも出場している横山(山形中央)はタイムが伸びず3位。勝った2年生の林は、「僕より後ろの組は風が強くなったので」と控えめに喜ぶ。とはいえ、昨季は1万メートルで優勝とスタミナには自信がある。「ラスト3周は、他の選手にプレッシャーをかけようと全力でした」と会心のレースを振り返った。

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