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 全日本空輸は20日、2016年度の事業計画を発表した。成田―武漢(中国)を4月28日に、成田―プノンペン(カンボジア)を9月1日に新規就航するなど国際線を強化する。一方、北陸新幹線の延伸で旅客が減っている羽田―富山便などは減便する。

 武漢、プノンペンとも1日1便(往復)で、プノンペンと日本を結ぶ定期直行便は初めて。成田―成都は現在の週4便から7便に増やす。全日空は2014年度に、座席数と飛行距離を掛け合わせた事業規模で日本航空を逆転し、首位に立った。15年度に成田や羽田から米ヒューストンなど4都市に就航したのに続く増便で、日航を引き離す。

 国際貨物でも、16年度中に専用の飛行機を1機増やし12機にする。3月からシンガポール―香港に参入し、アジア域内での輸送を強化する。

 国内線は路線の入れ替えが中心…

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