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 国際通貨基金(IMF)は20日、ラガルド専務理事が7月5日で任期切れになるのに伴い、次期専務理事の選考手続きに入ると発表した。ラガルド氏は2期目に意欲を示しており、続投の可能性もある。IMFは2月10日まで理事らによる候補者の推薦を受け付ける。その後、候補者の面接などを経て、3月3日までに投票で次期専務理事を選ぶ方針だ。

 ラガルド氏は昨年10月、リマで開かれた主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の期間中、「準備はできている」と話し、続投に意欲を示していた。仏財務相だったラガルド氏は2011年、逮捕されたストロスカーン前専務理事の後任として、カルステンス・メキシコ中銀総裁との選挙を経てIMFトップに選ばれた。(ロサンゼルス=五十嵐大介

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