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 宮崎市のマンションで2013年10月、女性の切断遺体が見つかった事件で、殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われた住所不定、無職東竜二被告(30)の裁判員裁判の初公判が21日、宮崎地裁(瀧岡俊文裁判長)で始まった。東被告は「殺していません」と殺人罪を否認した。

 起訴状などによると、東被告は13年8月15日昼ごろ、金丸真菜実(25)=懲役12年が確定=と阿部祐美(まさみ)(24)=懲役5年が確定=の両受刑者と共謀し、金丸受刑者のマンションで、女性(当時27)の鼻や口をタオルでふさいで窒息死させ、その後、遺体を包丁などで切断したとされる。

 東被告は起訴内容のうち殺人については「殺していません。(2人との)共謀もありません」と否認。死体損壊・遺棄については「した部分はあります」と認めた。

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