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 第88回選抜高校野球大会(3月20日開幕=日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)の出場校を決める選考委員会は29日、大阪市の毎日新聞大阪本社である。

 今春の選抜大会も例年同様に出場校は32。一般枠から29校、21世紀枠から3校が選出される。最も注目されるのは「中国・四国」枠の行方だ。

 例年、中国と四国は各2校、5枠目を両地区のどちらかから選んでいた。今回は、これに明治神宮大会覇者の高松商が得た1枠が四国にプラスされる。

 順当なら両地区大会の上位2校に加え、四国大会4強の土佐(高知)、済美(さいび、愛媛)のどちらかが選ばれる。焦点は最後の6枠目。四国の神宮枠の恩恵を間接的に中国が得る形で3枠ずつに落ち着くか。中国大会覇者の創志学園(岡山)は神宮大会の初戦で敗れており、四国に6枠目(4校目)が振り分けられてもおかしくはない。さらに昨秋の香川県大会で優勝した小豆島が21世紀枠で選ばれれば、四国から史上初めて、最多5校が出場する可能性もある。

 その21世紀枠は選考委で最初…

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