[PR]

 壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄を委託した冷凍カツが流通していた問題で、環境省と農林水産省は21日、冷凍カツを横流しした産業廃棄物処理業ダイコー(愛知県稲沢市)に対し、食品リサイクル法に基づく立ち入り検査をした。

 ダイコーは2008年に同法の「登録再生利用事業者」になった。要件は食品残渣(ざんさ)の1日当たりの処理能力が5トン以上などで、登録されると一般廃棄物の収集運搬の荷下ろしで地元自治体の許可が不要になるなどの利点がある。農水省のホームページに業者名が掲載され、「優良企業」として大手食品会社から委託を受けやすくなる面もある。

 環境省によると、横流しの発覚を受け、15日に農水省とともに食品残渣のリサイクル状況などの報告を求めていた。しかし、反応がないため立ち入り検査に踏み切り、堆肥(たいひ)化処理施設がある敷地内で悪臭や汚水が発生していないかなどを調べたという。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら