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(22日、ノルディックスキーW杯女子個人第6戦)

 1回きりのジャンプに神経を研ぎ澄ませた。「2本目はないかもしれない。1本で終わることを想定して集中した」。高梨沙羅がヒルサイズと同じ106メートルを飛んで、他を寄せ付けない圧勝だった。

 この夜の条件はきわめて悪かった。風の強さがめまぐるしく変わり、視界も開けたり不良になったり。気温は零下7度。試合前の試技はなくなり、競技は何度も中断されたが、「いいイメージを頭で巡らせ、体を飛べる状態にしていた」。

 開始から1時間50分がたち、…

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