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 林幹雄経済産業相は22日の閣議後会見で、経営難のシャープへの支援を検討している産業革新機構について、「経営に失敗した企業を単に救済するような支援を行うことはない」と述べ、国際競争力の強化に役立つ形での支援が重要との考えを強調した。

 林氏は機構について、「組織や分野の枠を超え、技術やアイデア、新たな付加価値を創出する『オープンイノベーション』の実現を目指す事業を支援するために設置されている」と説明。「我が国の産業の国際競争力強化に貢献する取り組みは進めていく」と述べた。

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