22日の東京外国為替市場の円相場は、ドルに対して大幅に円安が進み、一時、前日午後5時より1円以上の円安水準となった。欧州中央銀行(ECB)が3月に追加緩和に踏み切るとの見方が強まり、最近の株安や原油安で高まっていた投資家の警戒感が和らいで、「安全資産」とされる円を売る動きが広がった。

 午後1時の対ドルの円相場は、前日午後5時より1円06銭円安ドル高の1ドル=117円80~81銭。対ユーロは同39銭円安ユーロ高の1ユーロ=127円71~75銭。

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