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 大リーグで3年目を迎えるヤンキースの田中が22日、古巣のコボスタ宮城で自主トレーニングを公開した。沖縄県内でともに自主トレをしてきた楽天の則本や松井裕らとノックなどで体を動かした。

 昨年10月に手術した右ひじの経過は「順調です」ときっぱり。昨年12月は約20メートルだったキャッチボールの距離を約40メートルまで伸ばしていた。

 過去2年は勝ち越してはいるものの、故障離脱があった。「1シーズン戦わないと、ダメ。短期間で貯金を作ったと言っても、しょうがない」と振り返る。今季、期待されるエースの役割を「バリバリ意識する」とし、「周囲が納得するような数字を残すことが一番。何より健康でマウンドに上がり続けられれば」と抱負を述べた。

 広島から同い年の前田がドジャースに加入。「リーグは違うけどチャンスがないわけではない。投げ合えることがあれば」と対戦を期待した。私生活では第1子の誕生を間近に控え、「やっぱり(気持ちの)変化は感じるし、近づいてきているなという実感はある」と楽しみにしている。

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