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 申請を出さずに人口集中地区で無人航空機(ドローン)を飛ばしたとして、香川県警が近く、高松市内の写真店経営の男(50)を航空法違反の疑いで書類送検する方針を固めたことが、分かった。ドローンの飛行について定めた改正航空法を適用するのは初めてという。

 捜査関係者などによると、写真店経営者は改正航空法が施行された12月10日午前、人口集中地区である高松市内で、国土交通相への申請をせず、ドローンを飛ばした疑いがある。空撮中にドローンを見失い、落下させていた。

 改正航空法では、ドローンを飛ばすことができる区域を制限しており、人口集中地区では、国の許可が必要と定めている。