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 自民党の高村正彦副総裁は23日、今夏の参院選に合わせて衆院を解散し、衆参同日選にする可能性について、「常識的にはないのではないか。4年の任期があるなかで、1年半で(衆参)ダブルをやることはないのではないか」と述べ、否定的な見方を示した。テレビ東京の番組で語った。

 公明党の山口那津男代表は同日、水戸市の党会合で、「衆院(選)もあるのではないかとおっしゃる方がいるが、参院選にしっかり臨んで政治を安定させることが本命だ」と強調。自民党幹部から同日選をめぐる発言が相次いだことにくぎを刺した。