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 フランスで開催中のパリ・コレクションで22日、デザイナーの川久保玲さんによるブランド「コムデギャルソン」が、モデルたちに花束を持って歩かせるなど「平和」をテーマに掲げたコレクションを発表した。

 昨年11月にパリで起きた同時多発テロの後、初めてのファッションウィーク。日本を代表するブランドが披露したのは鎧(よろい)のような形で、腕に花柄をあしらったジャケットの数々。ショー終了後、川久保さんはバックステージで朝日新聞の取材に「今回の準備は(テロの)以前からしていたが、思いはある。平和の象徴のため花を使った」と語った。(パリ=後藤洋平)

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