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(24日、大相撲初場所千秋楽)

 ハワイからやってきた高見山が、外国出身力士として初優勝したのは1972年名古屋場所のことだった。昭和の黒船と呼ばれた小錦。初の外国人横綱曙、続いた武蔵丸。朝青龍以降は4人続けてモンゴル人の横綱が誕生した。現在の土俵は、外国出身力士に席巻されている。

 日本出身力士は「体格、筋力で劣るだけで無く、勝負への執念、生活をかける意識で後れを取る」と言われる時代だ。我慢と辛抱が基本の角界は、現代の若者にはつらい世界かもしれない。

 地道な稽古が表れるのがしこだ…

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