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 鉄製マンホールのふた(直径約60センチ)の上で、ソーセージがこんがり。大阪市の市下水道科学館で24日、一風変わった鉄板焼きが披露された。

 開館20周年の催し。ふだん見えない下水道のPR役はマンホールしかない、と企画した。厚みを16ミリから10ミリに削り、火を通りやすくした特注品という。

 大阪は豊臣秀吉の時代に下水溝ができたとされるが、今は「気にされるのは臭う時ぐらい」(担当者)。熱々のマンホールのふたで、熱い視線を集める作戦だ。