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 24日に投開票された宮城県色麻町議選で、87歳の現職町議が16回目の当選を果たした。

 当選したのは、無所属で立候補した田中一寿(ひとし)氏。16議席をめぐって19人が争い、12位で当選した。

 田中氏は1959年、当時の色麻村議補選で初当選し、議長も務めた。9期目途中の91年に町長選立候補のために辞職した。翌年の町議選で復帰し、当選を重ねた。運送会社の経営者も務めている。

 田中氏の現在の15期目の任期が終わる2月4日時点までの在任期間は55年10カ月。全国町村議会議長会と市議会議長会によると、市町村議で田中氏に次いで長く務めている議員は、大阪府大東市の男性市議(77)の51年8カ月。

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