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 25日の東京株式市場は、日経平均株価が一時、取引時間中としては20日以来、3営業日ぶりに1万7000円台を回復した。午後1時の日経平均は、前週末の終値より106円03銭高い1万7064円56銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同14・32ポイント高い1388・51だった。日経平均の午前の終値は、前週末より235円87銭(1・39%)高い1万7194円40銭。TOPIXは、同23・17ポイント(1・69%)高い1397・36だった。出来高は12億株。

 日経平均は前週末の22日に941円の大幅高となった。その後の米国市場も上昇し、週明けの東京市場も続伸して始まった。原油価格の下げ止まりを受け、投資家のリスクを回避しようという姿勢がやや弱まった。円相場が輸出企業に有利とされる円安に振れたことが好感されたほか、日本銀行が28日からの金融政策決定会合で追加緩和に踏み切るとの期待感もある。

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