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 週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、前大阪市長の橋下徹氏が発行元の文芸春秋(東京)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁(井上直哉裁判長)で和解した。文春側が解決金200万円を支払う。和解は14日付で、文芸春秋は「内容はコメントできない」としている。

 橋下氏側は親族の経歴について取り上げられた2011年11月3日号の記事をめぐり、「社会的信用を失墜させられ、プライバシー権を侵害された」と主張していた。