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 1964年東京五輪の開催をきっかけに制定された「体育の日」の名前が「スポーツの日」に変わりそうだ。超党派でつくるスポーツ議員連盟(会長・麻生太郎財務相)が25日、名称変更に向け祝日法改正案を作成するプロジェクトチームを設置した。

 2020年東京五輪・パラリンピックを控え、「体育」より広い意味を持ち、自発的に楽しむ「スポーツ」の意義を広める狙いがある。チームは5月ごろまでに祝日法改正案を作成し、今秋以降に国会へ提出、早ければ18年からの変更を目指す。

 体育の日は66年に国民の祝日となった。もともと64年東京五輪が開幕した10月10日だったが、00年からハッピーマンデー制度により10月の第2月曜日になった。スポーツ庁によると、国民の祝日にカタカナの名前が付くのは初めてという。